もえぎのhtnb

萌えぎのエレン(同人誌サークル「秘密結社まづいたれ」主宰)のメインブログです

新刊『The Fabulous Sweets Stories』冬コミにて初頒布します 12/30 #C97 #FSSスイーツ本 #fss_jp

 上記ブログの続きです。
 コミックマーケット97にて新刊「FSSスイーツ本」を出します。3日目(12月30日)南マ34aはなごよみにて頒布します。

ファイブスター物語に登場した【スイーツ】をテーマにTwitter上の星団民が集結した今までにないF.S.S.同人誌!

フライヤー作成:桜子(https://twitter.com/sakurako_0_0_

●新刊詳細情報
The Fabulous Sweets Stories

フルカラー/A5/28ページ(本文24ページ)
頒布価格500円
●頒布サークル
はなごよみ
12月30日
南マ34a
※2020年通販開始予定

 今回の新刊は、ぼくの個人誌ではなく合同誌となります。一応ぼくが代表となっております。内容はイラストメインです。ぼくは文章で参加しています。内容は、FSS(ファイブスター物語)に登場する美味しいスイーツを題材として、食レポ、FSS登場人物とスイーツについてのイラストや漫画など、何でもあり。イスパハンからビスコまで、FSSに出てくる様々なスイーツを掲載。ぼくは代表として、参加者の皆様の原稿をチェックするのが、とても楽しかった。読んで面白い冊子となっているはずです。
 と、書きましたが、実際には現在制作中です!
 参加者ツイッターのDMグループにて連日連夜ミーティング開催中。和気あいあいとした雰囲気でやっております。楽しみデス!

 ぼくの個人サークルまづいたれ初の同人誌ですが、今回はサークルはなごよみにて頒布します。

参加者

参加者リスト「内宮学院甘味倶楽部」

当ブログ作者プロフィール

FSSスイーツ本(合同誌)を作ります #C97

【お知らせ】
FSSスイーツ本
冬コミ頒布決定しました!!!
下記サークルはなごよみにて
3日目(12月30日)
南マ34a

 冬コミC97頒布を目標に、FSS(ファイブスター物語)のスイーツ本を作ろうと思います。内容は、FSSに出てくるスイーツの食レポ、FSS登場人物とスイーツについての創作画(一枚でも漫画でも可)、その他、FSSスイーツ本にふさわしいと思われるものなら何でも採用掲載したいデス。文章でも画でも写真でもOKとします。

FSSスイーツ本(参加者向け決定事項/随時追記予定)

  • フルカラーコピー誌
  • 右綴じ
  • 原稿サイズ:A5
  • dpi:350(カラー原稿の場合)
  • 奥付にはツイッターアカウントとその名前のみ掲載
  • 締切は11月末

 ぼくはこれまで、個人誌を何冊か頒布して来ましたが、合同誌の作成は始めてです。きっかけは桜子さんのツイートでした。


 これを読んでぼくは、作りたいけどぼくには無理だなあと、ツイートしたんです。そして、誰かからぼくに作って欲しいと頼まれたわけでもないです。ですが、もしかしたら出来るんじゃないかなあと思って、とりあえず、やってみることにしました。
 補足。ブログのトップ画像は桜子さんによる表紙イメージスケッチです(決定稿ではありません)。
 ここまで書いて「FSSスイーツ本とは何ぞや?」という説明をしていませんね。「FSSスイーツ本」と聞いて、どのようなものか何となく想像出来る星団民*1の方々に参加して欲しい。ということなのですが、それじゃあ説明になっていないので、一応書いておきます。
 ロボット漫画であるFSSには、これまでに数多くのスイーツが登場しています。それらは、作者の永野護が見つけた、まだブームになっていないものや、決して安くはない一流品、そしてビスコやハウスのプリンミクスのような庶民派の代表のようなものまで、幅広い。FSSの登場人物たちが美味しそうに食べている。そこには恵比寿の◯◯というように店名も書いてある。なぜか、異世界であるジョーカー太陽星団の人たち(FSSの登場人物)が日本国内で販売されているスイーツを食べている。ちなみに、現在のタピオカドリンクブームに先駆けて、2016年に春水堂のタピオカ鉄観音ミルクティーが漫画連載に登場している。
 そして、星団民は、実際にその店に行って食べたり飲んだりして、ツイッターで報告するのだ。それは、嬉しいし楽しい。ぼくも食べてみたいと感じた。そのような、ツイッターのタイムラインで見られるような雰囲気を、そのまま、誌面にしてみたいと、ぼくは思ったのです。
 冊子の形態はフルカラーコピー誌(レーザープリンターによるもの)を予定しております。ページ数は未定ですが、最低16ページでも出すつもりです(4の倍数のページ数は鉄則なので)。具体的なスケジュールはまだ考えていません。総ページ数を決めるために来月あたりで参加者に改めて連絡します。9月に最初の打ち合わせを行い、原稿のやり取りは11月になると思います。FSSの漫画連載で新たなスイーツが出てくるかもしれないので、臨機応変ということでもありますが、12月に入ると皆様も色々と忙しくなると思いますし、そして、ぼく自身の(初となる)編集者として仕事に不慣れな点も出てくると思うので、なるべく早目に進めておきたいデス。
 なお、参加者はツイッターアカウントをお持ちの方に限らせて頂きます。これは、打ち合わせをツイッターのDMで行うためです。他のやり方、例えばOneDriveなどを使って打ち合わせを行う方法もあるのですが、ぼくのスキル不足で色々と使いこなせないので、今回はツイッター限定とします。参加表明は以下のアカウントによろしくです。


 そして、参加者にはあまり関係ない話ですけど、今回の同人誌は、ぼく個人のサークル「まづいたれ」初の冊子となります。これは今年になって考えていたことなのですが、FSSファンサークルを立ち上げたほうが良いなあと。
 これまでぼくは、サークル「はなごよみ」(id:osito / https://twitter.com/hngymdojin)から個人誌を出してきました。ハロプロやアイドルについての新刊は今後も「はなごよみ」から出すことに変わりはありません。ですが、FSSの同人誌については独立したサークルから頒布する。あのサークルはFSSの同人誌を出しているサークルだ、と。そのほうが、読んでみようかなと感じたFSSファンにとって分かりやすいだろうと考えたのです。
 これまでに「はなごよみ」は様々なジャンルの同人誌を頒布してきました。近年では歴史的仮名遣についての新刊が多いです。歴史的仮名遣というジャンルでは知られたサークルでもあります。一方でぼくは「はなごよみ」の歴史的仮名遣同人誌に書き手としてほとんど関わっていません。かつてアイドル評論やアニメ評論のようなものを個人誌で書いていたぼくは、次第に、連載当時から読んでいた、大好きなFSS(もちろんハロプロよりも前から)についてのエッセイを書く個人誌頒布へとシフトして、現在の活動のメインとなっております。しかしぼくは、FSSファンとして、書き手として、ほとんど全く知られていない。だから、ぼくはFSSメインのサークルに所属しているのだと宣言したい。「まづいたれ」を立ち上げたのは、だいたい、そのような理由です。
 実際には、ぼくが個人でサークル参加するのは、ちょっとした事情があって、色々と難しい。なので、当面は「はなごよみ」のサークルスペースに、ぼくの「まづいたれ」が間借りして頒布するというかたちになります。ぼくは個人サークル「まづいたれ」を立ち上げますが「はなごよみ」の頒布スタッフ(お手伝い)も続けます。要するに、これまでと変わらない。これまでと違うのは、「まづいたれ」から出す同人誌については、編集までぼく自身が行うということです。

原稿募集要項

  • 「FSSスイーツ本」にふさわしいと思われる内容(文章/画/写真/コスプレ)
  • 参加者に作成して頂くページ数はとりあえず自由ですが後で打ち合わせを行います
  • まあそういうことは無いとは思いますけど載せられないと判断した原稿については一考(編集者として最低限の仕事なのでご了承下さい)
  • 会費(参加費)はありません
  • 謝礼(原稿料)は用意できませんが完成した冊子を同人誌即売会イベント(冬コミ参加予定ですがサークル合否はまだ発表されていないのであしからず)にて手渡しまたは郵送したします(郵送は住所を教えて頂ける方のみですが)
  • 企画持ち込み等は次回検討とします

参考

 ぼくがこれまでに出したFSSエッセイは以下の通り。

当ブログ作者プロフィール

*1:ファイブスター物語のファンは自分たちを星団民と呼ぶ。

みちのくコミティア初参加(7月14日みちのくコミティア5)

 7月14日に、みちのくコミティアに初参加します。東北各地にて開催されるみちのくコミティア。今回は福島県郡山市のビックパレットふくしまにて開催。頒布するサークルは「はなごよみ」(配置番号:I3~4)です。

https://pbs.twimg.com/media/D9dlCvlU8AAQ79I.jpg
みちのくコミティア5
福島県郡山市・ビックパレットふくしま 展示ホールA
2019年7月14日(日)
11:00~15:00
https://adv-kikaku.com/comitia/

 頒布する個人誌は以下の通り*1
 ファイブスター物語の最近のトピックについて書いた新刊コピー誌『ZAP!』は、5月の文学フリマにて初頒布したものです。この新刊は前作の『NAGANO!』の続編にあたるもので、この二冊を合わせてお読み頂ければ幸いです。

参加サークル情報

Twitter

まとめ

みちのくコミティア5はなごよみ参加ログ(2019年7月14日) - Togetter

当ブログ作者プロフィール

*1:『萌えと音楽』は個人誌ではなく押井徳馬id:osito(はなごよみ主宰)との同人誌

新刊『ZAP!』初頒布 5/6 #文学フリマ東京

 5月6日の文学フリマにてファイブスター物語エッセイ新刊を頒布。前回の『NAGANO!』*1の続編であり、ファイブスター物語を読んだことがない皆様に向けての簡単なガイダンスでもあります。
 頒布するサークルは「はなごよみ」ウ-31です。
 新刊のタイトルは『ZAP!』なのですが、ZAP(ファイブスター物語に登場するスーパーロボット、通称ZAP)についての記述はほとんどありません。ではありますが、今回は星団民*2以外の方々にも是非とも読んで頂きたい内容となっております。
 一応書いておきますが、今回はモーニング娘。などのハロプロやアイドルの記述は一切ありません。


ZAP!
コピー誌
20ページ
100円

デザインズ6
GTMの感情
スーパーロボットZAP(イントロダクション)
映画『花の詩女』ブルーレイはいつの日か
13巻以降の洗練
ファイブスター物語を終わらせる計画はあるのか

サークル「はなごよみ」
5月6日 文学フリマ東京 ウ-31

第二十八回文学フリマ東京 (2019/5/6) | 文学フリマ
2019年5月6日(月) 11:00〜17:00
東京流通センター 第一展示場 ※第二展示場から変更

 この新刊には、以下のブログの文章を、加筆して掲載しました。内容の参考にご覧ください。

 補足。本文に載せ忘れた参考文献一覧を後日ブログにて公開予定。

Togetter

通販のお知らせ(7月4日)

 はなごよみにて新刊『ZAP!』通信販売を開始しました。

直販

BOOTH(匿名配送)

当ブログ作者プロフィール

*1:ぼくが最初に出したファイブスター物語エッセイ個人誌。ファイブスター物語エッセイ『NAGANO!』改訂版頒布 #fss_jp #C91 - もえぎのhtnb

*2:ファイブスター物語のファンは自分たちを星団民と呼ぶことがある。

デザインズ6備考録(ミラージュ騎士団)

 永野護の漫画、ファイブスター物語。2013年に連載を再開して、登場するロボットをモーターヘッドからゴティックメードに変更したのだが、以降の連載は、これまでと比べて一直線に突き進んでいる印象だ。
 以下、当ブログエントリーにて使用する略語または用語について。

F.S.S.DESIGNS 6 XROSS JAMMER

F.S.S.DESIGNS 6 XROSS JAMMER


 デザインズの6番目『デザインズ6 クロス・ジャマー』は、現時点で最新の、ファイブスター物語の作品集だ(永野護はそれらの刊行物を設定資料集とは呼ばない)。ファンにとってはファイブスター物語の副読本でもある。単行本13巻と14巻に収録されているベラ攻防戦の解説が多く掲載されており、当エピソードの裏話が書かれている。ベラ攻防戦にて敵対するバッハトマ枢軸連合の真打ちとして登場したナオの秘密。そして彼のファティマ令令謝の本当の姿など。その内容を全て書いてしまうのは難しいので、ここでは、個人的なトピックについてのみ記しておく。先に断っておくが、ぼくはミラージュ騎士団のことしか語れない。これは個人的な好みの問題なので、仕方ないと了承して頂きたい。
 まず、ぼくは安堵した。ミラージュ騎士団のメンバー、ヴィクトリーのことだ。月刊ニュータイプ連載時に掲載された全ミラージュ騎士の名称。正確にはZAPコードレター(誰がどのZAPに搭乗するかの一覧表)と呼ばれる。連載時、そこにヴィクトリーの名前が無かったので、もしかしたら2013年の設定変更によって居ないことになってしまったのかと思った。しかし、デザインズ6に掲載された一覧表には追記がなされた。ヴィクトリーの名前があった。良かった。安心した。
 デザインズ6に掲載されたZAPコードレターには、ヴィクトリーはGTM搭乗不可能なのだと書いてある。GTMに乗らない、乗れないのにミラージュ騎士なのか。ぼくのファイブスター物語についての知識を超えた、驚きだった。ヴィクトリーは宇宙人だ。アマテラスが宇宙船ウィルに乗って星団を離れた後(星団暦4100年以降)にミラージュ騎士となったメンバーなので、現時点(星団暦3037年)で漫画本編での活躍は無い。これまでに公開されたデザイン画を見ると、ジョーカー人(この漫画に登場する一般的な人種)とは異なり、巨体でもある。成程、GTMのコックピットには収まらない体型なのかもしれない。
 一応書いておくが、ヴィクトリーに関する今回の発表は、2013年の連載再開における大幅な設定変更の一つでもある。ロボットをモーターヘッドからGTMに入れ替えた。それが大事件だった。しかし、その設定変更の全貌が未だに明らかになっていないのは、連載を読んでいる読者であれば気付いている。
F.S.S. DESIGNS 4 覇者の贈り物

F.S.S. DESIGNS 4 覇者の贈り物

 膨大な変更点を記したデザインズ4が刊行されたのが、連載再開後の2014年。ところが、連載を読んでいると、デザインズ4の記述とは微妙に異なる点も見受けられる。作者の永野護でさえも分からないのかは定かではないが、とにかく、デザインズなどの作品集(これまで刊行されたもの全て)での記述がどうであれ、連載によって明らかとなる変更点が少なくないように感じる。
 ファイブスター物語は、アマテラスとラキシスの物語。そして、アトロポスラキシスクローソー、この3名のファティマ「運命の三女神」の物語。その最低限の決め事がまずあって、大まかなタイムラインを記す、ファイブスター物語の(これから描かれるエピソードを含む)数千年を網羅する年表が存在する。そして、この年表は、その骨子だけを変えずに、これまでに何度もアップデートしている。超帝國とドラゴンについての記述が書き加えられた時には驚いたものだ。そして、GTMを含む設定変更後に公開された年表では、全面的な修正が行われた。大まかな流れはそのままに、全て「GTMありき」で書き直されたと言っていいだろう。
 デザインズ6で明らかになった新設定で個人的に良かったのは、モーターヘッドレッドミラージュ2」の設定が消えていなかったことだ。これも嬉しかった。かつて、永野が設定のみ公開していた(名前だけでデザイン画は無い)。年表の最後の年、7777年に建造された。それは、モーターヘッドの最終形態として想定されたものだった。この、モーターヘッドの最終形態とは、どのような形なのか。設定画が描かれていないので一切が不明なのだが、その前の時点(年代)で宇宙戦闘機としての機能に特化したモーターヘッドの登場が予告されていたので、この最終形態とは、ぼくらが知るロボットでは無いのかもしれない。
 モーターヘッドレッドミラージュ2」の設定を引き継ぐ、Φ型GTMと呼ばれるロボットの存在がデザインズ6にて初公開された。しかし、そこには「一切不明」との説明文のみ。ファイブスター物語の先行公開には、このような不明点が山程ある。ファンにとっては、そこに想像する楽しみがある。ぼくもそうだ。
 ミラージュ騎士団については未だに謎の部分が多い。過去に全メンバーの名前が公開されていたのだが、クラックと呼ばれるメンバーが『花の詩女』で初登場したマウザー教授であることは、このデザインズ6にて初めて公表された。しかし、まだ明かされていない設定が存在しているだろうことを、ぼくは考える。なぜなら、2013年の設定変更後、ミラージュ騎士団の詳細に渡る全体的な公開が、なされていないからだ。当初の予定、デザインズ4のあとがきに書かれてあったのだが、次期デザインズにてミラージュ騎士団の全貌が記されるはずだった。しかし、デザインズ5そしてデザインズ6には、その記述が無い。月刊ニュータイプに掲載されたミラージュ騎士団の正装やミラージュ騎士のメンバーカラーなどが、未だにまとまった形で特集されていない。これは待つしかないのだが、この作者はとにかく忙しいので、いつでもいいから出してもらえればありがたいと思っておくのが賢明だろう。是非とも早く見たいというのが、ぼくの本音ではある。

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