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もえぎのhtnb

萌えぎのエレンのメインブログです

もえぎののもう一つ。

はてなブログ 今週のお題「2016上半期」

https://pbs.twimg.com/media/ClmSqY9VEAAXo9J.jpg
 久しぶりなので、はてなのお題で書いてみます。ご無沙汰しております、萌えぎのエレンです。ツイッターではもえぎのを名乗っている者です。今年前半は文学フリマで新刊『モニ・セイクレッド』を頒布しただけで、ここのブログもほとんど書いてません。ファイブスター物語ファンとして、また、ハロプロファンとしてブログを書いている方々がうらやましい。ぼくはすらすらと文章書けない。だからわざわざ同人誌にしているっていうのもあるのかも。

 上記のこれが、今年の新刊なのですが、これ読んでもらえれば分かると思いますけど、ほとんどの時間をハロプロまとめ作成に費やしていまして、で、このまとめというのがTogetterなのです。

 実際、ハロプロまとめとしてファンが良く見ているのは、ブログ形式のページ(既存のブログサービスを使ったまとめサイト)だったりします。なので、Togetterハロプロファンの間ではマイナーですね。一方、最近の、はてなブログでのハロプロファンの盛り上がりにも付いていけず、何やってんだYOって感じなの、ですが。
 実はですね、ぼくが毎日作っているハロプロまとめ、ブログにするつもりなんです。これは2015年にまとめ再開するときから決めていたことなのですが、どういうルールでブログにしていくかという点で企画が進まず、今年になってようやくアカウントのみ取得しました。そうです、まとめのためにツイッターアカウントのみならずはてなIDも取得したのです。以下がそのブログであり、とにかく記述が膨大なので、気まぐれで好きな項目、日付から埋めていく。具体的な作業は、自作したTogetterまとめの内容を項目別にまとめ直すこと。「ハロプロの全てを記録する」のは程遠いのですが、ハロプロのニュースをまとめていた某はてなダイアリーが更新を止めてしまった2013年8月より後の記述から優先的に埋めていくことを第一目標に考えています。

 はてなは無料で1アカウントにつき3つはてなブログを開設できるのですが、ブログ書かないのにどういうわけかもう3つ全部使ってしまっている。不思議ですねえ…
 それが以下のブログ。同人誌のためのブログの他にもう1つありますけど、これは更新するんですかねえ?

TOPツイート


 週刊ヤングジャンプ佐藤優樹グラビア「まーのもう一つ。」より

新刊『モニ・セイクレッド』初頒布5/1文学フリマ #hps_jp #fss_jp #bunfree

fss_jp ハロプロ 同人誌

 5月1日、文学フリマ東京にて新刊を頒布します。タ-34「はなごよみ」にて。

アイドルの記録とは「テレビ番組」だけでも「雑誌記事」だけでも「コンサート」だけでもなく、あらゆるところに足跡が残される。
本書では「ハロー!プロジェクト」のアイドルまとめブログの制作を具体例に、「アイドルの記録とは何か」について語り、分類する。
ちなみに、「モニ・セイクレッド」とは、ファイブスター物語の「モナーク・セイクレッド」をもじった造語で、「ハロプロの全てを記録する」抽象的な概念の事である。

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モニ・セイクレッド~アイドルまとめサイトの作り方~
The Hello Project Stories issue 03 Morning Sacred
コピー誌
44ページ
300円
見本PDF http://osito.jp/dojin/b22b01_preview.pdf

刊行物の紹介:モニ・セイクレッド ~アイドルまとめサイトの作り方~(萌えぎのエレン・著)


 アイドルまとめサイトの作り方。
 いつか書こうと思っていた、自作ハロプロツイッターまとめについての本です。ブログに上げた文章に大幅加筆。まとめを作っている人は何を考えているのか、ということが分かるかもしれないです。
 Togetterでのまとめ作成方法。ハロプロツイッターの歴史。まとめ作成専用ツイッターアカウント取得の理由は今までどこにも書いてなかった。
 そして、架空のハロプロ記録システム「モニ・セイクレッド」の秘密がついに明らかに!

 ぼくがなぜ毎日ハロプロツイッターまとめを作成しているのか?
 そのためには、ハロプロ記録システム「モニ・セイクレッド」について説明しなければならない。
 この話は、実に分かりづらい。
 この本の前半では、ぼくが作成しているハロプロ日報ツイッターまとめの作成方法について書き、後半では、ぼくが自作まとめにモニ・セイクレッドという名前を付けた理由について書いた。後半については、永野護の漫画、ファイブスター物語に絡めた、虚実ないまぜの文章でもあり、読者にとっては前半とのギャップが生じるかもしれない。しかしこれは、ぼくのなかでの真実であり、また、ぼくが日々まとめを作っている本当の理由でもある。

 一応書いておくと、以下のTogetterがまとめアカウントにて作成しているハロプロ日報まとめです。

 表紙は、はなごよみ主宰の押井徳馬さん作成。ありがとです。

 当日は新刊以外にも、ファイブスター物語のファンとして書いた『NAGANO!』ほか、既刊誌も頒布します。

2014/08/15(金)発行
ファイブスター物語永野護について語るエッセイ。初心者向けFSS解説、GTM映画の率直な感想、「ゴティックメードに足りないアニメの何か」について、永野護ファンになったきっかけとファンでいられる理由など。

2012/12/31(月)発行
“私が愛した綾波レイは、もういない。”
ヱヴァQに関する感想文。「Q」での主人公周辺の劇的な変化について理解するヒントになるかも知れません。

2013/12/31(火)発行
NHKのドラマ「あまちゃん」を、アイドルファンの視点から語るエッセイ「あまQ」「あまA」の二冊をまとめて加筆したもの。ただのアイドルドラマではない、独特の魅力のある作品だったことを再発見できるはず。

2015/11/23(月)発行
この本はエピソードガイドだ。つんくが命を懸けて作り上げたモーニング娘。誕生の経緯。声を失ったつんくが何を考えていたのか。そして、今後のモーニング娘。にとっての最重要人物である佐藤優樹の思い。これらのエピソードを簡単にまとめた。壮大なハロー!プロジェクト物語の、ごく一部分でしかないが、今、最も知るべきことだ。

2013/04/14(日)発行
「萌えは恋の保存装置」
 本書の中で、私の心に一番響いた言葉です。
 「萌え」という言葉ほど説明の難しい言葉はありませんが、憧れの気持ちや恋心を砂糖漬けのようにずっと保存して何度でも味わいたい、こんな気持ちこそが「萌え」なのかもしれません。
 また、アイドルオタクの視点から見た「萌え」や「オタク文化」は、私のようなアニメオタクには新鮮に見えましたし、アニメの「萌え」を理解する上でも、きっと良い「補助線」になるでしょう。
 ご好評をいただいた「萌えはお菓子」「はてな☆オタク」「ひきこもりのアイドル論」「さよなら、エヴァ」の四冊に、書き下ろしを追加。是非お読みください。
(押井徳馬による紹介文)

会場

 第二十二回文学フリマ東京にて頒布します。サークルは、タ-34「はなごよみ」です。ぼくも参加します。

第二十二回文学フリマ東京
2016年5月1日(日)
11:00~17:00
東京流通センター 第一展示場
※これまで開催してきた「第二展示場」とは同じ敷地内の別棟となります。
出店者募集数
800ブース
http://bunfree.net/?tokyo_bun22

告知

お知らせ(2016年5月2日)

 『モニ・セイクレッド』の通信販売を開始しました。以下のURLにてご注文頂けますので、よろしくお願いします。
http://osito.jp/dojin/order.html

レポート(2016年5月19日)


 新刊、お買い上げ頂き、ありがとうございました。
 会場が広くてびっくりしたけど、すぐに慣れた。せきねさんとちょっとした(重要な)話をした。しかし今回もなぜか体調が良くなくて、せっかく来てくれたコシヌケさんにお会いできなかったのが残念。
 翌日は渋谷にモーニング娘。看板を見に行く。湘南新宿ライン渋谷駅ホームからハチ公口まで、ものすごく遠かった。
 その後、用事で大泉学園へ行き、そしてハロショへ。
 夕方、高速バスに乗り、福島の自宅に帰宅。

ハロプロの記録とは何を指すのか #hps_jp

ハロプロ

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 4月9日のブログ「モニ・セイクレッドとは #hps_jp #fss_jp」の続きデス。

 「モニ・セイクレッド」とはハロプロの全てを記録した架空のデータベースだ。では、ハロプロの記録とは何を指すのか。ここでは、膨大な記録のなかから、ハロプロの記録とは何かについて、ぼくなりの分類を行う。なお、このエントリーの最後にある「モニ・セイクレッド」についての補足は、架空の話です。

作品

 まずは、CDやDVDなどの、いわゆるパッケージメディアを中心に列挙する。アップフロントグループが販売するもの。ハロプロメンバーにとって「作品」と呼べるものだ。これらは一般流通の商品。ハロプロ公式ショップにて販売される商品については別項にて。

音楽ソフトウェア CDにて販売されるハロプロ各グループのシングルやアルバムなど。アップフロントゼティマなどの自社レーベルを持つ。全てのハロプロのCDはそれらのレーベルによる原盤制作、発売となっている。
ハロプロ各グループのシングル、アルバムの他に、ハロプロのコンピレーション盤「プッチベスト」シリーズ(いわゆるベストアルバム)が定期的に発売される。他にはハロプロメンバーが出演する映画や演劇(舞台やミュージカルなど)のサウンドトラックなど。
音楽のダウンロード販売についてはウェブの項にて。
映像ソフトウェア コンサート映像を収録したブルーレイディスクやDVD。ハロプロメンバー出演番組(アップフロント自社制作番組)を収録したDVD。
ハロプロメンバーが出演した映画やテレビドラマのブルーレイディスクやDVD。
コンサート会場などで販売される「DVDマガジン」は一般流通されない。
出版 主なものは写真集。写真集は個人名義のものが多い。エッセイなどの文章がメインの本は少ない。
オデッセー出版(アップフロントグループ内の出版会社)が存在するが、ほとんどの出版物は他社から発行される。
新聞や雑誌でのメンバー自身による連載記事。単行本として発行されないものが多く、雑誌として保存していないといけない。
モーニング娘。ミニモニ。をモデルとした漫画が雑誌で連載されたこともあった。
ビデオゲーム 2001年そして2004年に数タイトル発売された。
スマートフォンアプリについてはウェブの項にて。

ウェブ

 ウェブコンテンツには有料と無料のものがあるが無料のものが大半を占める。ハロプロ関連の有料コンテンツとはハロプロファンクラブ会員限定のもの(音声や動画など)や公式スマートフォンアプリ、そして他の配信会社からのもの。以下、但し書きがなければ全て無料。ハロプロメンバーのような歌手にとってウェブコンテンツとは宣伝の意味合いが強い(CDを買ってもらう、コンサートへ来てもらうなど)。しかし、ブログはメンバー自身による「言葉」であることから、それ自体が独立したコンテンツであると考えることも出来る。
 いわゆる動画サイトについては初期からアップフロントは積極的だった。2004年「ハロー!プロジェクトonフレッツ」(フレッツユーザー限定コンテンツ)から始まり、GyaOなどのDRMサービスを経て、2006年にDRMではない自社制作ホームページ「Dohhh UP!」にてハロプロほかアップフロント所属タレントの動画を配信。その後、UstreamYouTubeでのハロプロ公式チャンネルに移行する。シングルの宣伝として公開されるハロプロ各グループのミュージックビデオはYouTubeハロプロ公式チャンネルにて閲覧出来る。CDが売れないとの報道が盛んなこともあり、これらの動画がきっかけでハロプロファンとなるケースも多い。

ハロプロ公式ホームページ 所属タレントのプロフィールや発売されるCDやブルーレイディスクやDVD、そして、メンバー加入や卒業などの「お知らせ」が主な内容。コンサートやイベントの日程など、重要な記録が多数だが、古いものから消える。過去のデータは残されていない。
ハロプロを卒業したメンバーの記録は即座に削除される。翌日まで残されていることは、まずない。
ハロプロメンバーがコンサートやイベントを欠席する「お知らせ」も重要。病気や骨折などの理由が多い。ツイッターが普及してからは、「お知らせ」はツイッターで発表され、以後ホームページにて正式に発表される。
ブログ ハロプロ各グループ名義のブログ、つんくブログ、これらは全てアメーバのブログサービスを利用している。しかし、ハロプロ研修生のブログは自社管理しており、アメーバではない。
ツイッター ハロプロ各グループ名義、ショップ、アップフロントスタッフなどのアカウントが多数ある。つんく本人のアカウントもある。
原則、ハロプロメンバー個人がツイッターアカウントを持つことはない。ハロプロ卒業後に個人アカウントを取得する場合もある。
他社ウェブページでの連載記事 その多くがすでに削除されている。2016年現在では、こぶしファクトリーのリーダー広瀬彩海がホンシェルジュにて連載中(2015年10月21日開始)。
http://honcierge.jp/articles/shelf_story/124
Ustream 2010年から実験的にライブ配信を開始。マネージャー個人のUstreamアカウントから始まり、ハロプロ各グループの公式チャンネルや「岡井ちゃん、寝る!」など番組ごとのチャンネルなどが存在する。現在ではYouTubeへと移行し、Ustream配信は行われていない。また、アーカイブはほとんど残されていない。
YouTube ハロプロは2008年の「ドガドガ7」からYoutubeに参入。現在ではハロプロ各グループ名義の他、多数のチャンネルが存在する。毎週更新される番組もある。
ハロプロではないがつんくが毎週出演する「つんつべ♂」は、テレビ番組の内容をYouTubeでも閲覧出来る(現在ではつんくは関わっていない)。過去にはつんくの会社TNX所属タレント(ポッシボーほか)やハロプロメンバーもゲスト出演。SCKガールズの佐々木莉佳子はこの番組のゲスト出演がきっかけでハロプロに入ることになったという噂もあるが、公式なコメントはない。佐々木の他にも、いわゆる地方アイドルとしてゲスト出演していた者のなかには、後のハロプロメンバーとなる人物が数名いた。
ニコニコ生放送 ハロプロ名義のチャンネルは存在せず、他の番組のゲストとして出演することが多い。
音声コンテンツ ラジオ番組のポッドキャストオールナイトニッポンモバイル(有料)など。
ダウンロード販売 他の歌手と同様、ウェブでの楽曲ダウンロード販売も行われている。一部ではあるがハイレゾ音源リリースもある。
音楽の他には、デジタル写真集など。
スマートフォン かつてはフィーチャーフォン専用ホームページ「ポケモー。」(一部有料サービス)が主流だったが、現在ではスマートフォン専用ホームページ「ハロー!プロジェクトモバイル」(有料/キャリア決済)に力を入れている。これらはファンクラブが提供するウェブコンテンツとは異なるものであり、ファンクラブ会員であっても別途に料金を払わなければならない。
スマートフォンアプリで公式のものは、上記以外に「ハロプロタップゲーム」がある。登場するハロプロメンバーは全てアニメのようなキャラクター画なのだが、どういうわけか誰も似てない。
モーニング娘。メンバーの連載記事が掲載されるスマートフォン向け「東スポ芸能」は「ハロー!プロジェクトモバイル」と同様、キャリア決済だ。キャリア決済はクレジットカードを持たないユーザーでも容易に利用出来る反面、MVNOのスマートフォンでは利用出来ない。

放送

 テレビやラジオなどの番組。古くからハロプロの番組はテレビ東京で放映されていて、DVDとして販売もされている。
 それ以外の番組、ハロプロメンバーが出演した(自社制作以外の)バラエティ番組や歌番組の映像がDVDなどのパッケージメディアとして販売されることは、ほとんどない。めちゃイケDVD「岡村女子高等学校」は例外と言える。
 NHKオンデマンドのような過去のテレビ番組のウェブアーカイブ化は、NHK以外の民放テレビ局では進んでいない。
 ラジオ番組の販売も、ほとんどない。文化放送で放送されたBerryz工房の番組のCDセットが発売されたことがある。近年ではポッドキャスト配信がなされる番組もあるが、短期間(一週間ほど)で配信は終了する。
 テレビやラジオの番組は、基本的にパッケージメディアとして販売されない。タレントとの契約上そうなっているのがほとんどだからだ。
 テレビコマーシャル出演もある。近年ではYouTubeでも映像が公式に公開される場合もある。

報道

 ハロプロについての報道。主にスポーツ新聞やテレビでの芸能ニュース。近年ではウェブもそれらに習う。
 ハロプロメンバーの卒業については新聞(一般紙)での報道もあるが、全てではない。
 インタビュー記事(雑誌、ウェブ)、コンサートやイベントのレポート記事(雑誌、ウェブ)。それらは主に音楽系の出版社(ならびにウェブサイト)発信のものが充実している。
 テレビでの報道は基本的に放送して終わり(アーカイブされない)。ウェブ記事は会社にもよるが長期間は残らない。出版された記事は残るが、図書館に所蔵されない限り、探すのは困難だ。

関係者の発言

 ハロプロに関わった人物の発言は、ハロプロが何かという問いに対する重要なヒントとなる。
 代表的なものは、モーニング娘。創世記からコレオグラファーとして関わった夏まゆみの発言。多くの著書や雑誌インタビューなどがある。ボイストレーナー菅井秀憲の発言も重要。ハロプロ楽曲の編曲に携わるクリエイター(アップフロント所属ではない)の発言からは、アップフロントという会社がいかに音楽にこだわって物作りをしているのかが分かる。他社と比べて細かい注文が多いらしい。つんくアップフロント所属)が病気を理由にハロプロ総合プロデューサーを降りた2015年移行は楽曲の外部発注が増えたので、関わるクリエイター(作詞家、作曲家)の発言がさらに注目されるようになった。彼らの発言はアップフロント公式YouTube番組にて取り上げられることもある。
 もちろん、ハロプロの総合プロデューサーだったつんくの著書(『LOVE論』ほか多数)やブログなどでの発言も重要参考。
 かつて宝島社から発行された『モーニング娘。5+3-1』は、ASAYAN番組スタッフによるドキュメント本で、ハロプロ最初の卒業メンバーである福田明日香を中心に当時のモーニング娘。を描いた。
 別冊宝島モーニング娘。バイブル』シリーズは2まで発行された。基本的にハロプロファンによる詳細なデータブックだが、ハロプロ楽曲の編曲に携わるクリエイターへのインタビューも掲載。

コンサート

 コンサートグッズとは、ハロプロのコンサート会場で販売されるアイテム。東京、大阪、名古屋に店舗を構えるハロプロ公式ショップにて販売される商品や、ハロプロ信販売商品など、それらは一般流通されず、ラインナップもコンサートグッズに準ずる。コンサート、公式ショップ、通販、それぞれに異なるバージョンが存在するアイテムもある。
 その前にハロプロのコンサートについて簡単に説明。ハロプロ各グループ単独のコンサートツアーが定期的に開催される。そして、ハロプロ全グループ総出演のコンサートツアー(ハロコン)が年始と夏に開催される。それぞれのコンサートツアーは全国主要都市を回る。
 コンサートグッズはコンサートが開催される度に新商品が企画される。ファンの間でそれらは「物販」とも呼ばれる。アップフロントの通信販売で買うことも可能だが、なかにはコンサート会場限定品もある。Tシャツ、タオル、生写真が定番商品。
 特に人気が高いのはTシャツ。コンサート毎に新しいものが発表される。メンバー別のラインナップ(メンバーカラーによる色分け)があり、好きなメンバーのTシャツを着用して応援するファンが多い。
 ハロプロメンバーが映った通称「生写真」も人気商品。写真に添えられる(画像と合成される)メンバー直筆のメッセージ(絵と文章)は公演日ごとに異なるもの。
 ハロプロメンバーのオリジナル映像が収録される、通称「DVDマガジン」はコンサート会場で売られている。主にグループごとに制作されるがハロプロメンバー総出演のものもある。アップフロントの通信販売でも購入可だが、少数生産なのでコンサート会場で売り切れることもある。
 従来、歌手のコンサートの定番商品であったツアーパンフレットは、フォトブックの名で販売される。
 コンサートグッズは通信販売でも購入可能だが、会場限定のものもあり、日替わりのものもある。生写真など。

解説

 ハロプロメンバーは歌手なので、本来の仕事は歌唱レコーディングとコンサートだ。楽曲が収録されるCDは最も重要なハロプロの記録となる。
 ハロプロメンバーにとっての代表作、CDや写真集などは、他ジャンル(アニメや漫画など)における「作品」に相当する。
 シングルCDは、オリコンなどのランキング発表があるので、世間から注目される。

補足

 さて、ここからは、架空のデータベース「モニ・セイクレッド」についての覚書ですので、ご容赦のほど、よろしく。
 コンサート会場などで販売される生写真に添えられるメッセージは、メンバーの発言として重要な記録となる。それらは日ごとに異なる。例えばコンサートが同じ会場で土日に行われるとすれば、それぞれ異なるバージョンの生写真が販売される。添えられるメッセージも日替わりとなる。「モニ・セイクレッド」にはそれら全てのデータが記録される。
 「モニ・セイクレッド」に記録される(データとして扱う)コンサートグッズは、それらの販売履歴や画像、そして映像や音声のデータとなる。
 「モニ・セイクレッド」に記録されるハロプロメンバー出演番組は、ファンが録画録音した映像や音声のデータ、そして番組の説明文など。これらのデータを一箇所にまとめるのは不可能だ。まず、著作権の問題がある。通称「ろだ」と呼ばれるウェブサイトには動画や音声がアップロードされているが、もちろん違法だ。そうではあるが、「モニ・セイクレッド」には、それらが全て保存されている。なお、「ろだ」にはDVDマガジンのような「売り物」はアップロードしないと言う不文律が存在する。しかし、近年では「売り物」をYouTubeなどのウェブにアップロードする行為も見られる。
 本来であれば、ハロプロメンバーが出演した過去の全ての番組は、無料または有料でウェブ公開、もしくはパッケージコンテンツ販売すべきなのだ。そのために「モニ・セイクレッド」は存在しているのかもしれない。


※トップ画像は本文とは関係ありません


モニ・セイクレッドとは #hps_jp #fss_jp

fss_jp ハロプロ

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 ぼくが毎日作成しているハロプロまとめには、モニ・セイクレッドという名前が付いている。

 これは永野護が描く漫画、ファイブスター物語モナーク・セイクレッドから引用したものだ。そのことについて、いつか書こうと思っていたことなので、簡単に説明しておく。
 ファイブスター物語に登場するモナーク・セイクレッドとは、全人類を記録するシステムだ。これまでの全ての人類の記録、生まれてから死ぬまでを光(コンピューター内のデジタルデータのようなものと考えられる)として保存し続けている。人間の記憶を次の世代に受け継ぐ目的らしいが詳細は不明。モナーク・セイクレッドの存在はそもそも広く知られておらず、ごく一部の人間だけが、そのようなものがあるらしいことを知っている。
 そして、ジョーカー太陽星団に住む、人間を含む全ての生物の生体コードには「モナーク・セイクレッドののぞみ」と記されているのだと言う。
 ファイブスター物語の世界では、モナーク・セイクレッドは「この世の全てを手中に収めた者が求めるであろう聖典」と呼ばれている。主人公、天照帝が自身のミラージュ騎士団のロボットにモナーク・セイクレッドの紋章を付けたことを知った、出雲アストロシティの天才、Dr.ダイアモンドは、「あのマークをご存知とはね」と感嘆した。踏み込んではいけない、神聖、不可侵の領域だという意味でもある。これまで、登場人物によってその名前だけが語られ、誰も見たことがない畏怖すべき未知の存在だったが、2013年の漫画連載再開以降、炎の女皇帝ナインがモナーク・セイクレッドを訪問するエピソードが描かれた(ファイブスター物語13巻に収録)。ナインが訪れたとき、モナーク・セイクレッドの記録作業を行っていたファティマ、光のタイ・フォンがナインにモナーク・セイクレッドについての説明を行う。ここが時間が停止した場所であること。星団最強の兵器バスターランチャーでも破壊出来ないこと。タイ・フォンの役目が「モナークへの到達」「そしてそのデータの吸収」であることをナインは告げられる。しかしその直後にタイ・フォンはナインのファティマとなること(ナインに仕えるという意味だ)、そしてモナーク・セイクレッドから離れることを決断する。この時点でタイ・フォンはモナーク・セイクレッドの調査を終了していた。ここまで書いてみても、全く意味不明だろう。なにせ、モナーク・セイクレッドについて、これ以上の説明が、なされていないからだ。ファイブスター物語のデザイン画集「デザインズ5リッターピクト」に書かれた情報によると、ミラージュ騎士のログナーとは元々はモナーク・セイクレッドがこの世界に送り込んだ「戦士」なのだという。しかし、モナーク・セイクレッドが何者かによって支配されている組織のようなものなのか、言い換えれば、モナーク・セイクレッドそのものが何らかの意思を持つ存在なのかについて、作者の永野護は明白に語っていない。手がかりは、この漫画の年表の冒頭、モナーク紀の項目に「モナーク・セイクレッドの時代。モナークという言葉だけが伝えられる」と書かれていることだろう。漫画の舞台となるジョーカー太陽星団に戦闘ロボットが誕生するより遥か以前、何千年、いや、何万年もの昔から、モナーク・セイクレッドは存在していたと伝えられている。
 この漫画については、実際に読んでも分からないことが多過ぎるので、これ以上の解説は行わない。

 ぼくが名付けた「モニ・セイクレッド」とは、このモナーク・セイクレッドから引用した。「モニ」とはモーニング娘。のことだ。過去にはプッチモニやミニモニなど、○○モニと名づけられたグループが存在していた。そして、ぼくは古いハロプロファンなので、モーニング娘。の名前がハロプロを代表し、ハロプロそのものを指す言葉でもあったことを覚えている。なぜ、わざわざこのようなことを書くのかと言うと、2015年からハロプロの筆頭グループは℃-uteとなっているからだ。
 とにかく、単なる洒落でそう名付けた。なお、まとめ専用のツイッターアカウント(https://twitter.com/optical723)は、ファティマ、光のタイ・フォン(Optical TY-PHON)からの引用となっている。このアカウントでハロプロまとめを再開する前に、安倍なつみニュース配信アカウントとして使っていたことがあり、723とは安倍のことを指す。彼女が「光へ」というアルバムをリリースした時期だったので、すなわちoptical723だったのだ。
 「モニ・セイクレッド」とは、モナーク・セイクレッドと同様、記録システムだ。ハロプロの全てが記録されたデータベースを指す。これまでのハロプロについての全ての歴史は、すでに電子データ化されている。それらは編集されていないだけで、記述だけは今でも続けられてている。それらの記述の総体が、数百年後に「モニ・セイクレッド」と呼ばれる。
 もちろん、そんなものは存在しない。誰も「モニ・セイクレッド」の入口、ホームページを見たことがない。
 ぼくは、モニ・セイクレッドの名でハロプロまとめを作成している。それは、この世界のどこかに「モニ・セイクレッド」が存在していると仮定しているからだ。

 「モニ・セイクレッド」とは、どこにあるのか?

 「モニ・セイクレッド」は、例えば、ハロプロの全てのCDやDVDや写真集を集めても完成しない。あるハロプロメンバーがいつどこでいかなる発言をして、後にその発言が、どの出来事と繋がっているのか。そのような細かい情報の集合体が「モニ・セイクレッド」だ。
 「モニ・セイクレッド」には、ハロプロの全てが記録されている。グーグルのサーバーのようなものを想像できるのだが、実体として存在しているかは不明だ。モニ・セイクレッドとはハロヲタの集合体でもあるのだが、それ自体に意思があるのかも不明である。具体的に説明すると、別冊宝島モーニング娘。バイブルの2冊が、書物「モニ・セイクレッド」として具体的に示された形態だ。
 CDやDVDなどの、公式の記録だけではハロプロを語れない。それらはハロプロの基礎となっている。しかし、それらは同時に殻のようなものでもある。公式に記録されていない、膨大な記録がある。
 結論から書くと、ファンがウェブに書き残している無数の言葉、参加したコンサートやイベントでの目撃情報、そして体験談などのような、人々の思いや願いまで、それら全てが「モニ・セイクレッド」に記録され続けている。
 テキストサイトの時代。テキサイという言葉だけが伝えられる。
 ヲタ芸
 いわゆるヲタ用語。
 様々な名で語られてきた、歴史。

 ところで、ぼくがハロプロファンになったきっかけは安倍なつみだった。あの頃、モーニング娘。は毎日のようにテレビに出ていたし、だから当然のように彼女の名前は知っていた。当時のぼくは深夜の仕事で、運転しながらラジオを聞くことが多かった。だから、彼女のラジオ番組、スーパーモーニングライダーを聴いていたことが、ぼくにとっての入口だったはず。そして、その年の夏に見た24時間テレビの手話LOVEマシーンが決め手となったのかもしれない。
 当時、ウェブでハロプロについて探してみると、様々な言葉があった。モーニング娘。についてハロプロについて、多くの識者(ここでは当時のモーニング娘。ファン、通称モーヲタのことを指す)によって膨大に語られていた。その集合体をぼくは後に「モニ・セイクレッド」と名付けた。それはハロプロの全てを記録するシステムだから、「モニ・セイクレッド」には、例えばモーヲタテキサイの全てが記録されている。しかし現在ではテキサイという言葉のみが伝えられている。「モニ・セイクレッド」の閲覧者はいまだにいない。時間が停止した「モニ・セイクレッド」には、すでにハロプロの誕生から終焉までの全てが記録されている。いわゆるトップヲタが手中に収めたいと願うもの、それが「モニ・セイクレッド」だ。
 全てのハロヲタは、そうとは知らずに「モニ・セイクレッド」と契約している。いち推しを誰か一人に決める、安倍なつみ飯田圭織かを選択することを自らに課したぼくは、なっち、安倍なつみを選び、ぼくはそのとき、「モニ・セイクレッド」との契約を意識した。モーヲタになることを自覚すると言うことは、その見えない何かを意識しなければならない。元々はエヴァンゲリオンアキハバラ電脳組などのアニメを好んで見ていた自分にとって、モーヲタ共同体は別世界に映ったのだ。だからぼくは、契約を意識したのだ。そしてぼくは、その共同体を「モニ・セイクレッド」と命名した。

 ハロプロについての膨大な記述はインターネットに残されている。それら全てをまとめれば、「モニ・セイクレッド」は完成する。しかし、その記述は膨大だから、個人で完成させることは不可能だ。なぜ出来ないのか。それは、ウェブのどこにどのような記録が残されているのか、分からないからだ。だから、出来る範囲で記録しておこう。そして、「モニ・セイクレッド」を完成させるのは後世に任せよう。そのような思いもある。
 現時点で分かっていること。「不可侵のハロー!プロジェクト」を意味する「モニ・セイクレッド」とは、ファンの信頼によって成立している。実体が存在するかどうか不明なのは、そのためだ。モニ・セイクレッドとは、全てのハロプロファンが望む究極のデータベースだ。全てのハロプロファンが読むべき書物。全てのハロプロファンがデータ作成に参加している。そのような、ハロプロとファンが一体化した壮大な物語。
 おそらく、ハロプロを知らない百年後にはモニという言葉だけが残る。だから「モニ・セイクレッド」と呼ばれる。
 ぼくは、ハロプロツイッターまとめを作成している。それをモニ・セイクレッドと名づけたのは、希望を込めてそうしたということだ。

 ここまで書いてみたが、この「モニ・セイクレッド」には別の物語展開も想像出来る。かつて「モニ・セイクレッド」が正常に機能しなかった時期があった。全てのマスコミがハロプロについて報道しなくなった。アイドルの歴史からハロプロが抹消された。ハロプロが存在しないことになっていた、我々はパラレル世界に落とされた。ある研究機関の人物が、もはや使われなくなった太古のコンピューター、タイピングオペレーションシステムから「モニ・セイクレッド」の存在を確認し、リブートした。ハロプロが存在する現在の世界を取り戻した。
 そして、未来、「モニ・セイクレッド」から開放された世界をハロプロファンが選択するのかもしれない。
 それは誰にも分からない。

神々に干渉することもなく、またいかなる神々からも干渉されることのない人類の生命としての意志である。存在こそが全て。
あなたは生きている。生きていることがあなたが生まれ、存在している証なのである。
モニ・セイクレッドは主張し続ける。


 ※トップ画像は本文とは関係ありません


福田花音卒業レポを書かずにマイベストエントリー

今週のお題 ハロプロ

今週のお題「マイベストエントリー」

 何かについてウェブで調べていて、たまたま読んだブログが資料的価値はあるけれど書き手の個人的な思い入れが邪魔な「おまけ」となるときがある。もちろん、ぼくのブログにもそういう記述はある。そのようななかで今年のベストエントリーを選ぶとすれば…

 ぼくはツイッターもやっているし(https://twitter.com/moeginoハロプロファンだから、覚えていることを書いてみた。それだけのエントリー。これが今年のぼくのはてなブログのなかで最もはてなブックマークが多かった。だから、これだろうなと。このエントリーには必要なことしか書いていないから、ハロプロアップフロントツイッターについて知らない人が読んで、まあそれなりに役立ったのかもしれない。
 どういうわけかハロプロメンバー個人のツイッターアカウントは、ない。かつてスマイレージのメンバー4名それぞれに与えられた個人名のアカウントは休止状態だった。ところが、先月アンジュルムそしてハロプロから卒業した福田花音は、卒業コンサートの翌日からツイッターを始めた。ぼくは武道館で行われた彼女の卒業コンサートの帰りのバスのなかで(東京→福島)それを確認した。なぜかぼくは福田のアカウントをフォローしていた。新しく始めたのになぜフォローしているのか。それは、かつてあったスマイレージ時代の福田花音アカウントだったからだ。



 スマイレージより前から福田はパソコンやウェブに詳しい人物だった。グループがアンジュルムに改名してからは、ユーチューバーになりたいなどのようなギーグな発言(?)が多かった。そしてハロプロを卒業した翌日から福田は手当たり次第に他社のアイドルタレントのアカウントをフォローして、積極的にリプライしている。なるほど、福田らしいなと思った。おしまい。
 コンサートのレポを書こうと思って忘れていた。来年になるかもしれない。

お知らせ

 2015年のハロプロも色々ありましたが、特に印象的だった、つんく佐藤優樹のエピソードを簡単にまとめた新刊を出しました。下記リンクをよろしくです。通販もあります。

 これまで出した個人誌は以下をご覧ください。ハロプロ以外にも、ファイブスター物語エヴァンゲリオンについて書いた個人誌もありますので(これらも通販あり)、よろしくです。




 ところで、なんでこの画像、顔が映ってないのだ?

https://pbs.twimg.com/media/CVhd1F1VEAAwvjn.jpg