もえぎのhtnb

萌えぎのエレンのメインブログです

もえぎの年表 2002

2002年 / 33rd

1月6日

1月10日

月刊ニュータイプ 2002年2月号

表紙:ファイブスター物語ラキシス
原画:永野護
定価550円
【ストーリー】単行本11巻112-125p/リブート7巻119-133p
●戦闘前、ダイ・グは初陣に震えるクリスティンにお守りを贈ったことを回想しつつ、騎士として出陣することを決意。一方、戦場のクリスティンは幼少時のトラウマから過度の錯乱状態に陥ってしまう。そんな中、ハスハ王宮にボスヤスフォートが現れる。

2月9日

月刊ニュータイプ 2002年3月号

【ストーリー】単行本11巻126-139p/リブート7巻135-149p
●ダグラス・カイエンは、ボスヤスフォートからムグミカを庇いつつも王女とともに絶命する。そしてボスヤスフォートの持つルシェミの力により、マグダルもまた危機に陥る。それを救ったのは…。

2月10日

小関舞 誕生

ジュニアモデル→引退→カントリー・ガールズ
小関舞 - Wikipedia

2月13日

ASCII.jp:ドリームネット、『モーニング娘。パソコン』を限定販売

3月9日

月刊ニュータイプ 2002年4月号

【ストーリー】単行本11巻140-153p/リブート7巻151-165p
●ムグミカの命と引き換えに召還された炎の女皇帝ナインによって、ボスヤスフォートは退いたものの、ハスハ王宮はコレット王とともに炎に包まれ陥落した。そしてハスハ全軍は王最後の命令に従い、後退する。

3月13日

会えない長い日曜日

会えない長い日曜日

会えない長い日曜日

  • アーティスト:藤本美貴
  • 発売日: 2002/03/13
  • メディア: CD

3月25日

ガンダムエース 2002年5月号

月刊モデルグラフィックス 2002年5月号

 特集「新たなる「何か」」(宮川武・伊藤宏之・らけっと後藤・東海村原八・菅原瑞生・あさのまさひこ)では、前回のパネルトーク有明決戦の果てに見えた景色、とは?」(月刊モデルグラフィックス2001年11月号)の未公開テイクを掲載。明らかに完成度の低いガレージキットのなかに人気モデルが存在し、それらは「何か」が理由で売れている。そのような不可思議な現象についての討論。あさのまさひこはその「何か」を、いわゆる萌えであると仮定する。

ワンダーフェスティバル2002[冬]完全制覇読本
表紙:猫メイド(堀部秀郎デザイン)
作成:ボーメ
http://www.kaiga.co.jp/upload/save_image/02261103_512c17f072c7b.jpg

4月10日

月刊ニュータイプ 2002年5月号

【ストーリー】単行本11巻154-159p,168-175p/リブート7巻167-181p
●王宮が落ち、次期皇帝マグダルが行方不明となった今、ギラはハスハ全軍を集結するためにスバース市へ向かうことにした。そしてアルルもまたマギーとともにそこへ赴くことにする。またナカカラ国境では戦闘不能に陥ったクリスの前にフィルモア皇帝騎が現れ、ハスハ陥落を知ったメヨーヨ朝廷軍は戦況変化を予測、後退する。

5月

はてなアンテナ サービス開始

5月10日

月刊ニュータイプ 2002年6月号

【ストーリー】単行本11巻176-187p/リブート7巻183-197p
●ハスハの首都ベイジを陥落させたボスヤスフォートは、更なる混乱を招くべくベイジをバッハトマ占領下にはおかないことを決めた。メヨーヨの去ったナカカラではフィルモア軍が和平交渉に臨む準備をすすめる。一方、剣聖を失ったことを危惧するレーダー前フィルモア皇帝らの前に、薔薇の剣聖ミス・マドラが姿を現す。

5月29日

Yeah!めっちゃホリディ

当時の年齢は15歳。

Yeah! めっちゃホリディ

Yeah! めっちゃホリディ

6月10日

月刊ニュータイプ 2002年7月号

【ストーリー】単行本11巻188-201p/リブート7巻199-213p
●マドラ・モイライは剣聖ダグラス・カイエンの動きさえも見切る力を持った、超帝國の血を引く騎士である。しかしその血は戦いと殺戮のみを求める負の血であった。彼女の別人格であるピッキング・ハリスは、マドラを制御できるのはフンフト・アトールだけだという。
【扉絵】薔薇の剣聖 マドラ・モイライ
●マドラの線画(座っているポーズ)とカラーのキャラシート(木刀を肩にかけるポーズ)。解説も掲載されており、これによると2900年中期に非公式”剣聖”の称号を授与。ファティマはバランシェの”クラカイン”とクープの”ベルクト”。2960年、ジュノーのマネ王国内戦をMHクルマルス・バイオラ・スパークで制圧。彼女は超帝國シバレースの負の血を受け継ぎ、破壊と殺戮を求める、とある。「クロニクル2005」1963pで永野氏は、マドラに関しては「スモークウォール」にも全然載ってないし何するキャラかわからないと思うけど、そのうちわかるでしょう、と述べている。リブート7巻199pにモノクロで再録。
豆知識
●NT89pハシラに「次号よりコミックス11巻の作業のため、しばらく休載します。再開をお楽しみに!」とアオリが入っていた。

6月23日

前田こころ 誕生

ハロプロ研修生24期→雨ノ森 川海(BEYOOOOONDS)
BEYOOOOONDS - Wikipedia

7月31日

映画『仔犬ダンの物語』『ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険!』制作発表記者会見

 ハロプロメンバーの卒業やユニットのメンバー入れ替えなどの発表も同時に行われる。通称「ハローマゲドン」または「ハロマゲドン」。

モーニング娘。のメンバー後藤真希が、2002年9月23日の17歳の誕生日をもって同グループを卒業する。
モーニング娘。のメンバー保田圭が、2003年春のコンサートをもって同グループを卒業。卒業後は女優として活動する。
半年以上先の卒業を発表することは当時異例だった。また、複数のメンバーの卒業が同時に発表されるのも初めてだった。
タンポポのメンバーリニューアル版とともに飯田圭織矢口真里石川梨華加護亜依から、モーニング娘。石川梨華紺野あさ美新垣里沙メロン記念日柴田あゆみの4人編成となる。
プッチモニのメンバーリニューアル版とともに、保田圭後藤真希吉澤ひとみから、モーニング娘。吉澤ひとみ小川麻琴ココナッツ娘。のアヤカの3人編成となる。
ミニモニ。のメンバーリニューアル版とともに、矢口真里辻希美加護亜依ココナッツ娘。のミカからモーニング娘。辻希美加護亜依高橋愛ココナッツ娘。のミカの4人編成となる。
矢口真里は、新たにハロー!プロジェクト・キッズのメンバー数人とユニットを結成する(後のZYX)。
タンポポおよびプッチモニのベストアルバムをリリースする。
平家みちよハロー!プロジェクトから卒業する。
カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)が2002年末をもって活動終了。翌年夏からカントリー娘。に紺野と藤本と再スタート。
ハローマゲドン - Wikipedia
モーニング娘。の歴史 - Wikipedia

8月27日

ベータマックス生産終了

 VHSに負けていなければ今でも現役で残っていたはず。VHSよりも優れた方式のビデオカセットレコーダー規格であることは間違いない。

ベータマックス - Wikipedia

8月27日

BSまるごと大全集 100%モーニング娘。

9月1日

モーニング娘。×つんく♂ 能地祐子

 モーニング娘。メンバー全員の単独インタビュー。つんくインタビューではビートルズに例えた話が長い。

初のモーニング娘。のオフィシャル・アーティスト・ブック後藤真希卒業インタビュー。つんく♂はじめてモーニング娘。プロデュース論を公開。
今までありそうでなかったモーニング娘。のメンバーにモーニング娘。のことを聞いた初めての本です。オーディションの頃から、現在まで。未来の夢。プロデューサーつんく♂のこと。1人ひとりがモーニング娘。で何を体験し、どう成長してきたのかを話してくれました。
つんく♂は“モーニング娘。プロデュース論”を初公開。OG・中澤裕子、市井沙耶香がモーニング娘。時代を振り返るのも初めてのこと。“初めて”ばかりのモーニング娘。の本です。

9月23日

後藤真希モーニング娘。卒業

 横浜アリーナモーニング娘。CONCERT TOUR 2002夏 “LOVE IS ALIVE!”』にて卒業。ソロ歌手活動開始。

モーニング娘。の歴史 - Wikipedia

10月28日

斉藤円香 誕生

ハロプロ研修生29期

11月5日

山﨑夢羽 誕生

ハロプロ研修生26期→雨ノ森 川海(BEYOOOOONDS)
BEYOOOOONDS - Wikipedia

11月9日

月刊ニュータイプ 2002年12月号

プロムナード 連載第1回
【ストーリー】単行本11巻217-231p/リブート7巻215-229p
●姉と比べられるのを嫌って家を飛び出し、寄宿舎生活をしている女子高生ちゃあ。友人達は5月に催される卒業ダンスパーティ”プロムナード”へ向けて着々と準備をしていた。一方、ちゃあはプレッツェル屋でアルバイトに明け暮れる日々。そしてプロムナード当日、煌びやかな会場の中、ちゃあはウエイトレスのお手伝い。
【扉絵】「プロムナード」連載第1回
●「クロニクル2005」193pで永野氏は、プロムナードとFSSは何の関係もないんだよーん、みんなが勝手に想像とか妄想とか…と述べている。リブート7巻216pにモノクロで掲載。また連載時にあった「プロムナード」のタイトルロゴや「必殺ひとりごと女子高生ちゃあのアメリカンな高校生活」と書かれたアオリ部分が削除されたものが単行本11巻218pに再録。

12月10日

月刊ニュータイプ 2003年1月号

プロムナード 連載第2回
【ストーリー】単行本11巻216p,232-245p/リブート7巻231-245p
●プロム当日、会場に現れた男性はちゃあの遠い親戚で学園の名誉理事だった。ちゃあと踊ったあとジョーディーは、キルスティンに別れを告げ、ひとり旅立つ。
【扉絵】ちゃあ、アンジョリーナ、ペネロペ、シンディ
●プロムナードの登場人物を「夢中なもの」「好きなブランド」とともに紹介、一部の文字はカラーで掲載されている。リブート7巻231pにモノクロで再録。単行本11巻216pではキャラ名がフルネームになり、「夢中なもの」「好きなブランド」の内容を一部修正、「好きな音楽」を追記、キルスティン・スターが追加されて再録されている。「クロニクル2005」193pで永野氏は、キルスティンは載せるとバレるから外した、と述べている。
豆知識
●天照が「君だけが幸せならばそれでいいんだ。君が幸せなら回りも幸せになれる。そしてそれこそが…」のあとは「それこそが君主として最も大切なことなんだ。国民全てが幸せになれるからね。」と続くはずだったが、天照がちゃあの苦しい立場を理解した上で、ごく普通の女性として生きていったほうがいいのでは?という判断もあったから、言葉を飲み込んだ、と永野氏はNT2003年7月号のインタビューで述べている。

12月31日

第53回NHK紅白歌合戦

 藤本美貴ロマンティック 浮かれモード』で紅組トップバッター初出場。藤本のバックダンサーをモーニング娘。が務める。松浦亜弥は『Yeah! めっちゃホリディ』で2度目の出場(バックダンサーはメロン記念日)。モーニング娘。(5度目)はメドレー『ここにいるぜぇ!そうだ! We're ALIVE 2002 Ver.』を披露。ハロプロ3組出場は今回が初。

第53回NHK紅白歌合戦 - Wikipedia

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