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もえぎのhtnb

萌えぎのエレンのメインブログです

ハロコン初体験

ハロプロ

https://pbs.twimg.com/media/B9PyTtfCAAIVHXC.jpg
 2月7日、ぼくは初めてハロコンに行った。佐々木莉佳子凱旋公演。楽しかったというより、驚いたというのが正直な感想だ。ハロコンとは、ハロプロのグループが総出演するコンサート。今年になって、正月のハロコンの感想をツイッターのタイムラインで読んで、ハロプロ研修生の新ユニット発表、島村嬉唄ちゃん可愛い、莉佳子すげーなどのツイートに感化され、勢いでチケットを購入。正直、決まった時間に行って知らない人に両側を挟まれるというだけで、前日まで後悔していたが、そんなことは実際に行けばどうでもよくなる。しかし、その日の午前中にコンサート会場で行われたアンジュルムの握手会には行かなかった。

Hello!Project 2015 WINTER~DANSE MODE!~
仙台サンプラザホール
http://www.sendai-sunplaza.com/hall/
2015/02/07(土)
開場 17:00 開演 18:00
出演:モーニング娘。'15/Berryz工房/℃-ute/アンジュルム/Juice=Juice/ハロプロ研修生
ゲスト:Bitter & Sweet
http://www.helloproject.com/event/detail/ae8f4abcb0440bc1c286e621cf1173d232736096/
http://www.kyodo-tohoku.com/artist_page.php?a_id=447

 パスしてしまった握手会の詳細は以下の通り。

アンジュルム『大器晩成/乙女の逆襲』発売記念握手会(2/7 仙台サンプラザホール)のお知らせ
2015年2月7日(土)
仙台サンプラザホール
開催時間/受付時間:
和田班:11:00~ ※10:55~11:05 正面入口再集合
福田班:11:30~ ※11:25~11:35 正面入口再集合
※列が途切れ次第、終了致します。スケジュールの延長は一切ございません。
参加メンバー:
和田班:和田彩花中西香菜勝田里奈・相川茉穂
福田班:福田花音竹内朱莉田村芽実室田瑞希佐々木莉佳子
当日会場にて、アンジュルム『大器晩成/乙女の逆襲』通常盤A/HKCN-50405/税込¥1,080)or(通常盤B/HKCN-50406/税込¥1,080)をお買い求め頂いたお客様に、先着にて≪握手会参加券≫をお渡し致します。対象CDの販売開始時間は、7日(土)9:30頃予定となります。
http://www.helloproject.com/event/detail/9ebc5642bb755ddc70824f00a03df5a63e235eb5/

 上記握手会は割と早く告知された。その後、アンジュルムの新譜を買うとメンバーサイン入りポスターが付いてくるというイベントも発表された。メンバーと会うことはないので、これなら抵抗はない。

アンジュルム メンバー直筆ソロサイン入りポスタープレゼント
15:00販売開始
http://www.up-front-works.jp/news/2430/

 まず、なぜ今回行くと決めたのかについて。光井愛佳の卒業を武道館で見たことはあった。しかしそれはモーニング娘。のコンサートで、その他のハロプロのコンサートは後浦なつみ郡山初日と安倍なつみソロコンサート中野に行ったことがあるだけで、ハロコンに参加したことはなく、そもそもぼくはコンサートに行かない人間だ。きっかけは1月5日、毎月通っている心療内科でシティ情報ふくしま(https://www.facebook.com/CJ.Fukushima)を読んで、仙台のハロコンの紹介文に目が止まり、急に行きたくなった。チケット代は決して安くない。
 翌日、6日の0時にローソンでチケットを購入。「2015年の郡山のモーニング娘。のコンサートに行きたくないですか?」って知り合いからDMが来て、今はそういう気分じゃないって返したのが昨年。ぼくは「現場」に行かない人間だし、それは今後も変わらない。そして、もうぼくはハロヲタは続けられないかもしれないという決意で昨年末に個人誌『さよならスマイレージ』(さよならスマイレージ - 萌えぎのエレン同人誌info)を書いた。それが、今年になって、研修生や新人ハロプロメンバー関連のタイムラインで、何かが感化された。ヲタをやめるつもりで個人誌を書いたのだが、結果、逆になった。でも、あの個人誌には、莉佳子が加入した新グループ「アンジュルム」に期待って書いた。今は予想以上に莉佳子が跳ねてる。
 ぼくが自分から自発的にコンサートに行くのは今回が初めてだ。今までは、誘われたから、それは面白そうだし人生経験だからという理由で(もちろん肯定的な意味で)行った。でも今回はそうじゃない。ファンならばコンサートに行くのが当たり前だとしても、ぼくはそうじゃない。
 もう想像だけでハロプロについて書くのは限界。でも現場を体験しても、それで書くことも想像でしかない。比較的実態に近い想像。だけど信憑性は増す。それでも「書くために」行くわけではない。今回は、福島から近い仙台だということ、その他いろいろ都合が良かっただけ。今後定期的に現場に通うってことはない。今回行ったら数年は行かなくてもいい。
 購入したチケットはファミリー席。ファミリー席ってのはハロプロのコンサートにある、着席推奨の席。ぼくは踊らないのでファミリー席は都合が良い。名前はファミリー席だが独身でも購入可能となっている。
 コンサート当日になり、早起きしたけど気分が乗らなく、握手会が開始された頃に福島駅から仙台行きのバスに乗車。車内でドコモWi-fiが繋がるという情報があったけれどタブレットから繋がらなく、結局ガラケーでタイムラインをチェック。仙台に着いてドコモショップに行ったが理由は分からず、CD販売の15時まで仙台駅西口を散歩して、仙石線あおば通り駅から榴ヶ岡駅まで電車に乗った。榴ヶ岡駅のエスカレーターを登ると、そこは仙台サンプラザだ。


 14時頃、すでに行列があったが、これはグッズ購入の列と、カントリー・ガールズ握手会チケット=CD予約の列。


 すでに会場前では多くのファンがいて、買った写真の交換をしたいファンが露天商のように写真を並べたりしていた。集まっていたファンは、メンバーの親よりも年上だろう、おじさんだらけ、ということもなくて(自分もそれくらいの年齢なのだが)、意外と若い女性も多く、もちろん若い男性もいた。小学生くらいの女児とその母親(または父親)らしきファンも数組目撃。
 15時、アンジュルムのシングルを購入。サインはむろたん(室田瑞希)。

 近所にガストもあったが金がなく、ガストの隣にある生協へ。スーパーは落ち着く。福島と物価は変わらないが福島生協の土日ポイント5倍セールではなく3倍だった。

 パンを買って食べ、盛岡在住のハロプロファンかまりんさんがタイムラインにいたので、実際に会って話をする。その節はありがとう。それより少し前からハロプロファンのタイムラインでは、以前、福島駅の駅ビルで行われたまーちゃん握手会(握手に興味はないが、まーちゃんは特別だし、自転車で行ける距離だったので行った)でお会いした福島のハロプロファンが数名ここ仙台サンプラザに来ていることが確認できたのだが、会わなかった。
 自分の席は3Fの中央付近で前から2列。ステージを見下ろすような感じで、見晴らしが良い。いよいよ始まるぞというとき、下のほう(1F席)から「清水佐紀さーん!」という掛け声が上がり、それに呼応して○○ちゃーんという声。それと、サイリウムが電気で光るもの(キンブレって言うんだっけか?)で統一されていた。
 ハロコンの感想を一言で言うと、楽しかったというより驚いた。その情報量の多さだろう、圧倒された感じ。誰が誰だか分からない。莉佳子とむろたん、そして熊井ちゃん熊井友理奈)はすぐ分かる。あと、まーちゃん(佐藤優樹)が突飛な印象がなく意外。でも、まーちゃんの声はすぐに分かる。コンサート最初、研修生が歌っているとき、右上のほうのひな壇の5人くらいが、ものすごい勢いで振りをしている。帰宅してタイムラインを確認したら、それはモーニング娘。のメンバーだった。
 ステージ上部に大型モニターがあって、それを見ると誰が誰だか分かるのだが、モニターは自宅でTVを見ているのと変わらない。なるべく実物を見るようにしたが、それだと誰が誰だか分からない。つまりぼくは、現在のハロプロメンバーをほとんど知らなかった。莉佳子やむろたんは分かる。タケちゃん(竹内朱莉)も分かる。そしてBerryz工房の7名はさすが、ぼくでも長く知ってるので実際に見るのは初めてだったが7名ちゃんと認識できた(みやびちゃんを福島駅前で見たことはある)。キャラクターがはっきりしてるのは、すごいことだ。

http://www.youtube.com/watch?v=KCQT4STlXz0
 アンジュルムの大器晩成のパフォーマンスは勢いがあった。ぼくはこれを見に来たのだと、震えた。むろたんがかっこ良く決めて、その直後に莉佳子がジャンプする。あの一連の流れ。そして最後に莉佳子がぼくを指差した。
 だが、その後に登場したBerryz工房、ああやっぱ10年アイドルやってるベテランにはかなわない。Berryz℃-ute、そして嗣永桃子の存在感が圧倒的。みやびちゃんはすごい髪型。
 Berryz工房活動休止後に℃-uteハロプロ筆頭になってしまうのは、仕方ない。実際のパフォーマンスを見て、レベルの違い、格の違いが明らか。しかしぼくはBerryz工房℃-uteはさほど応援したいということはなく、ハロプロで一番好きなのは娘。やアンジュルムなのだ。
 実際にパフォーマンスをしているのを見てみると、カントリー・ガールズの山木さんや、Juice=Juiceだと植村あかりが良い印象。嬉唄ちゃんはさほど好みではないが、やはり可愛い。あのなかでいちばんお子様だから、目立っていた。普段は画像や動画で見ているだけなので、実際に見ると印象が違っている。ハロコンは総勢40名以上。そうなると、埋もれてしまうメンバーがいても仕方ない。ハロステダンス部のパフォーマンスが一番良かった。あれは誰が誰だか分からなくても問題ない。せっかく高い金を払って見に来てるのに、誰が誰だか分からないのは、もったいない。
 アンジュルムのまろ(福田花音)、かなり埋もれてる感じ。あやちょ(和田彩花)は存在感も華やかさもある。しかし、まろはどうなんだ?
 あと、佳林。
 写真で見ると、とても可愛いし、自分はショートカットが大好きだけど、実際に踊っているのを見ると、佳林のあの髪は、切りすぎだ。女の子じゃなくてロボットにしか見えない。そして、佳林のダンスの動きが、どこか変だ。翌日になって佳林ちゃんはインフルエンザになっていて、だから動きが変だったのか?
 前にぼくは、佳林のような、すぐ壁にぶち当たる子が好きになってしまうと書いたが、ああいう髪型にしてしまう宮本佳林は、まだまだ悩みのなかに居る。それも愛しい。
 まーちゃん、握手会で会った一年前と比べて、顔つきが大人になった。それでも、ラジオ番組では、あいかわらずのまーちゃん節で笑わせてくれる。
 ところで、もう見ることはないだろうBerryz工房や、℃-uteなどの既存ハロプログループは、こうなっていると分かったし、会場の雰囲気も悪くない。しかしそれらは、いわば「確認」でしかない。有意義に違いない。ぼくにとってコンサートのような「現場」とは、見学というスタンスで参加するものでしかない。好きだったら現場に行きたくなる。そういうことには、ならなかった。でも、まだ見たことがないハロプロ研修生のコンサートは「見学」したい。行かないですけど。
 ハロコンを見ている最中に、最近タイムラインをお騒がせの岡田斗司夫の名前が何度もフラッシュバック(?)してきて不愉快だった。もちろんハロプロメンバーとは一切関係ない。ぼくは彼の発想が好きなんだけど、だからって彼を擁護する気にはならないし、でも悪口を言うつもりもなくて、困る。彼の味方が誰もいないような現状で、それでも、放っておくしかない。
 ハロコン当日のツイートは以下にまとめてある。

 先月はこのブログでハロプロまとめを上げていたが、いちいちブログの下書きを書いてプレビューして、というのが面倒なので、かつてのまとめ用ツイッターアカウントで日刊とぎゃり再開ってことになった。しかし、手間はとぎゃりのほうが実は大変。

お知らせ

 冬コミで初頒布した『さよならスマイレージ』の通販開始。興味があったら、よろしく。

週刊はてなブログに取り上げて頂きました(3月2日)

アンジュルムは、同じ事務所に所属する「ハロープロジェクト」系グループ合同の新春コンサートツアー(通称:ハロコン)に参加。萌えぎのエレン ( id:eal) さんによる淡々としたレポートをどうぞ。

 こういうことは初めてです。ありがとうございます。並べて紹介された、ホットな内容の小娘さんのエントリー(【アイドルレコメンド】『乙女の逆襲 / アンジュルム』 - 小娘のつれづれ)と対照的な文章だったですね。それもあっての評価なのかもしれません。