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もえぎのhtnb

萌えぎのエレンのメインブログです

ハロプロのツイッター史

https://pbs.twimg.com/media/CBaCxb2VAAAldAb.jpg
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 前回(ハロプロまとめをやってみた - もえぎのhtnb)の続き。

 ハロプロの所属事務所、アップフロントの最初のツイッターユーザーは、シャ乱Qのギタリストはたけ、あるいは、石川梨華吉澤ひとみのユニット「HANGRY&ANGRY」だっただろうか。数年前のことだが、ぼく自身もあまり良く覚えていない。ハロプロ初のアカウントは、まず、スマイレージのスタッフのアカウントから始まり、メジャーデビュー前の2010年2月26日にスマイレージのメンバー4名のツイッターがスタート。これは個人名義のアカウントであり、つまりアカウントが4つあった。メンバーそれぞれが1時間おきにつぶやく時報ツイート(bot配信)であったり、ファンからの返信に答える時間を設ける「ツイッターイベント」など、暗中模索ながらもツイッターというツールを積極的に使い始めた。ハロプロのソロ歌手だった真野恵里菜ツイッターは同年4月1日スタート。真野は現在でも同アカウントでツイートを続けている。しかし、多くのハロプロ公式アカウントは休止あるいは再編、もしくは削除された。ハロプロメンバーの個人アカウントは、数名に与えられ、期間限定というかたちでツイートしていたが、いづれも休止、または現在のハロプログループのアカウントに変更された。以降、ハロプロは基本的に個人アカウントは認めていない。隠れてアカウントを作成しているかもしれないが、それを調べる趣味はない。
 暗中模索なのはスタッフのアカウントも同じだった。一時期、多くのアップフロントスタッフのアカウントがあり、タイムラインでの会話もしばしば見られたのだが、一部ファンからの手厳しい指摘(ハロプロの販売促進方法についての疑問や提案など)、どのアカウントでの発言が公式発表なのかについての混乱など、色々あって、現在では数名のスタッフ個人名のアカウントと、販売セクションごとのアカウント(スタッフ個人名のアカウントから名称変更されたものもある)による告知などが行われている。
 ハロプロファンならばよく覚えているだろうが、グループのマネージャーのツイッターアカウントが数多く存在していたなかで、プライベートアカウントと間違えてそのグループの不平不満を公式アカウントでつぶやくという、とんでもない「事件」があった。現在ではそういうひどいことは無いが、現在でもスタッフによって告知の迅速さや正確さにばらつきがあるのは、仕方の無いことだろうか。仕事としてきちんとやって頂きたいと、ファンならば思う。同じ会社の他のグループのマネージャーがしっかりと告知ツイートを行っているのを見ていれば、なおさらそうだ。

つんく♂
‏@tsunkuboy
本日もいい天気。
ツイート設定しました。よろ。
10:40 - 2010年7月19日
https://twitter.com/tsunkuboy/status/18879247323

 ハロプロのプロデューサーつんくのアカウントは2010年7月16日に作成、同19日からスタートしたのだが、これ以前に偽者のアカウントが存在していたことは、ぼくも良く覚えている。ツイッターでは、そのアカウントが本人かどうかを確認することが難しい。そのツイート内容、または誰をフォローしている(そして誰からフォローされている)かなどから推測し、確実に本人であると分かるまでには多少時間がかかる。
 つんくのアカウントはアップフロント関係者では数少ないツイッター社の認証済みアカウントだ。他には、同じシャ乱Qのはたけ、たいせい、そして、アップフロント関連会社TNXに所属するグループ「THE ポッシボー」のメンバー5名のアカウントのみ。認証済みアカウントの基準はいまだに良く分からない。
 話をハロプロに戻すと、スマイレージは活動当初からツイッターを積極的に使ってきた。現在ではアンジュルムというグループ名で活動している彼女たちは、ブログ更新を通知する公式アカウントとは別に、2015年5月26日の日本武道館公演までの期間限定でメンバー書き込み専用のアカウントを持ち、毎日のように書き込んでいる。このアカウントは元々はスマイレージ2期メンバー中西香菜の個人名義アカウントで、スマイレージ当時の、初の武道館公演の際に、期間限定のメンバー書き込みアカウントとして再始動したものだった。その前回と同様、日々の出来事を気ままにアップするメンバーのツイートは自由さに溢れたもので、これが彼女たちの持ち味なのだなあと感じている。写真があるのも嬉しい。期間限定であることが、実に惜しい。